2025年2月17日月曜日

学ぶことも難しい。教える事も難しい。

普段は偉そうにも人前で話すことが殆どとなります。先月より、次のチャレンジとして知識を高めています。YouTubeや色々なサイトがあるので、色々な情報はネットがつながる環境であれば無料で多くの事を学ぶことが出来ます。が、

1人で分からない事を、あれこれ検索して調べる時間より、詳しく人に教えてもらう事の方が断然に早い。ただし、費用は掛かる。

時間を優先するべきが、お金を払うべきか。

私の講習に参加される方も、同じ思いでいるのであればと思うと、某家具屋ではありませんが、「お値段以上!!」の物をしっかりと提供し、お金を払って正解だった!!と思える講習内容にしなければと気が引き締まります。


学ぶことも難しいなぁと感じる今日この頃、そして、その次には教える事の難しさが必ずやってくると思うと、私はいつまでこんな事を続けるのだ、と思いながら、日々過ごしています。

2025年1月8日水曜日

2025年も宜しくお願いします。

 2025年も宜しくお願いします。

日本海側では大雪、今後は平地でも雪が・・・。活動時は充分にご注意ください。

大雪の原因の一つに海面水温が高いとのこと、やはり気候変動でしょうか。梅雨の時期から秋にかけては大雨、冬はドカ雪。私自身はあまり影響が無い地域に住んでいますが、これまでお世話になった方が全国にいらっしゃいますし、気にはなります。影響が少ない地域と言え、恐怖を感じています。

2025年、今年もレスキュー講習活動と、船舶・水上バイクの教員活動は変わりなく、これらの講習については、例年変わらず少しづつでも知識や技術は高めたいと思いますので、変わりなく行っていきます。プラス、また1つ資格を取れるように、ほんと最近ですが勉強を開始しました。これが仕事となるか、知識を高めただけになるか分かりませんが、出来れば幅広く提供出来ればと思っています。

仕事として活動出来るレベルに達するか分かりません。達したとしてもかなりの時間が必要になるだろうし無理じゃないかと思っているのですが、これまでのレスキュー講習も、船舶の教員活動も、「自分に出来る訳がない!」と思っていた事が、辛うじてそれで生活が出来ていますので、無理せず前に進めてみようと思います。

商号の 「ポシビリティ」の意味は可能性です。

わずかに可能性があれば、進んで行きたい!0の可能性を努力して出来る可能性にすると言う思いで付けた名前です。どこまで進めることが出来るか分かりませんが、頑張ってみようと思います。少し前からテレビに興味がばったり無くなり年末年始も殆どテレビを見ていません。これまでのテレビの時間を勉強の時間に当てているだけです・・。

2024年12月17日火曜日

ロープ径

 伸び率の低いロープが日本各地に広がり始めたのは20数年前頃からでしょうか。

2人荷重には、「G(一般的)ユース 12.5mm 径」と広がり始め、また、どこかしらか、アメリカ式やヨーロッパ式と世間では言われ始めていたように思います。

メインロープとビレイロープのシステムから、時は過ぎ、最近ではツー(two)テンション、ツイン(twin)テンションと言うシステムに移行しつつあるようですが、錯綜しているではないでしょうか。国外でも著名な方が、それぞれ見解を出しており錯綜しているようです。

これまで、3mのロープに200㎏の重りを落下させての落下テストも2本のロープに荷重がかかるシステムを用いるのであれば、この落下テストも変化してくるのではと思います。

また、ロープ径もこれまで1本のロープに預ける荷重、それが崩壊した時にバックアップとなるもう1本にかかる衝撃荷重に対応出来る強度が必要とされていました。が、2本のロープに荷重が常にかかるシステムでは、それだけの強度が必要となるのか。今後、変化するかもしれません。

上記2本のロープに荷重が分散されるシステム、ナイロンやポリエステルより強度や熱に強い素材等が使用されることによりロープ径は11㎜よりも、さらに細いロープの使用が増えてくるかもです。

山岳地帯や斜面での救助では、垂直な壁面に比べると衝撃荷重はかかりにくいとなると、軽量化されたロープ径の細い物が使用される傾向に進むかも。

動きの変化がこれまで以上に速い時代に突入していると思います。12.5mmの資機材で揃えていた組織では、「オォーマイゴッド!!」と叫ばれている組織もあるのでは。12.5mmのロープじゃいけない訳ではありませんので。

2024年のレスキュー講習は全て完了しています。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

2025年は大阪府貝塚市で1月22日(水)~24日(金)に3日間の講習が急遽確定しました。

2025年も宜しくお願い致します。


ポシビリティ合同会社

財田 

メールアドレス:mail@possibility-r.com

ホームページ:www.possibility-r.com


2024年11月1日金曜日

令和6年度のリバーレスキュー講習を終了しました。

 令和6年度のリバーレスキュー講習を先日、終了しました。

多くの方にご参加頂き感謝しています。

過去10~15年の水位計より平均してベストな日程で予定を組みましたが、天候に恵まれず中止または予想より水位が少なかったり、予想を見事に外すことが多々ありました。

たまたま運が悪く天候に恵まれなかったのか、または過去の天候の実績が当てにならず気候変動が進んでいるのでしょうか。両方かも。

中止から延期日程でも調整し参加して頂いた方が殆どで本当に感謝しています。

自然災害(死亡者数)では風水害が突出して多いと思うのですが、多くの組織は川での訓練は年に1~数回、また水が濁る、水位が増えると訓練が中止になると聞いたりもします。せっかく予定を立てた訓練日を中止することなく、知識や技術を高めて限界幅を広げて行きましょう。来年度も今年度と同じように予定を計画したいと思います。参加のご検討を頂ければと思います。


講習の依頼については、翌月の依頼の場合は、各10日までに連絡をお願いします。

例 :12月の講習依頼の場合は、11月10日までに希望日程の連絡をお願いします。

令和7年度は現場での活動日数が増える見込みです。お早めにお願いします。


さて、11月からはロープレスキュー講習活動に。現在はあまり予定を計画はしていませんが、基本的なことの理解を組み合わせ応用までの内容の講習を準備したいと思います。

私の講習のモットーは分かり易く、丁寧にです。


2024年9月23日月曜日

是非、講習に参加して下さい!!!

停滞前線による大雨。今年も大雨の被害が各地で発生。昔から雨量の多い、九州や四国でなく、東北地方、21日には能登半島、また異常なゲリラ豪雨も各地で発生。

気候変動の恐ろしいところ。もう水害は日本のどこで発生しても不思議ではない。

梅雨の時期、秋頃に、前線が停滞する、大気が不安定、台風が発生と天気予報で情報が流れるごとに怯えてしまいそう。

これまで15年以上(川の活動は30年近くになります)、リバーレスキュー講習の活動を行ってきています。講習の参加者の約9割が消防士。洪水被害はエリアが大きく消防職員だけでの活動では人手不足。当然、警察や自衛隊の方も活動されるのですが、今年は現場に向かった警察官2名が被害に会われた早速、ライフジャケットの配備など検討されているようですが、資機材の使用は知識が必要。

今回の能登半島での水害のニュースでも、冠水した道を渡らせるために救助にあたられていた組織が下記の様にロープを張り流れのある中を、渡らせているシーンが流れていました。

深さは膝程の深さで流れはやや速く、歩くにはやや足が持って行かれそうな流速はあったと思います。ロープを頼りに移動しているのですが、要救助者を上流側にして、救助者(黒色、人のテンプレート)は下流側から覆うようサポートし歩かれていました。下流に要救助者を流したくない気持ちは分かります。もし要救助者がバランスを崩し、ロープを離せば、ロープに捕まったままで転んだら、きっと体を起こす事に苦労されていたことだと思います。また、その水圧に耐え切れずに救助者の方もバランスを崩し、ともに流される可能性があります。救助できればどの様な形でも良いのかも知れませんが、私たちの考え方からすると水圧を受けるのは救助者で、水圧のかかりにくい要救助者が下流側となります。

これまで消防職員は積極的に川の講習に参加頂いています。最近は、一部の警察機動隊の方も川の講習に参加してくれていますが、第一線で活動されるその他の機動隊や自衛隊の方も是非、予算を組みを検討して講習に参加して下さい。

これまでは参加にご検討下さい、学びたい方だけどうぞお越しください。と積極的な営業は行っていませんでしたが、これは私からの営業です、お願いです。年齢的にも、この講習を後10年も行う事は出来ないと思っています。それまでに多くの方に、参加し経験して頂きたい。一組織や仲間内だけの参加の講習依頼も行っています。

無知な状態で活動されることは避けた方が良い!!

是非、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

  • ポシビリティ合同会社
  • 財田 拓弥(さいた たくや)
  • TEL: 090-6202-4689
  • FAX: 072-943-0219
  • メールアドレス:mail@possibility-r.com
  • ホームページ:www.possibility-r.com

レスキューインストラクター
・ロープレスキュー
・リバーレスキュー
講習依頼を受けて伺ったことのある地域
青森県、秋田県、岩手県、福島県、新潟県、神奈川県、愛知県、滋賀県、和歌山県、奈良県、兵庫県、大阪府、奈良県、岡山県、島根県、山口県、広島県、愛媛県、徳島県、高知県、福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県等。
消防学校や救命士の専門学校、大学からの依頼もあります。

船舶教員
小型船舶学科(1.2級)実技教員
特殊小型船舶学科、実技教員

ラフティングガイド経歴
国内:群馬県水上、四国吉野川、岐阜県長良川、その他
海外:ニュージーランド(グレード4・5資格)、オーストラリア

ダイビング歴 
PADIダイブマスター資格





2024年9月15日日曜日

リバーレスキュー講習

 ブログはさぼり気味ですが、2024年度も講習は開催しています。講習依頼も複数回頂きました。大雨や台風とタイミング悪く重なり、延期日程が2回ほどありましたが、調整頂き参加にご協力を頂いています。


2024年川の講習は残り3回となりました。

10月2日~4日 大分県大野川

10月8日~10日 奈良県吉野川

10月22日~24日 岡山県旭川

上記日程は開催は確定しています。残席はありますのでご参加のご検討をお願いします。



2024年8月26日月曜日

地球沸騰化

 川に関わり、間もなく30年。6,7年前からは海上での仕事も行っていますので天気はいつも気になります。

最近の大雨や水害では、「何十年に1度の・・」なんて言葉はニュースや情報番組で聞かなくなったように思います。最近では、「観測史上初の・・・」の言葉が多いように思いますね。

2018年に大阪でも大きな被害があった台風21号。生まれて50年以上が経過しますが、あんな台風は初めてでした。今回の台風10号も直撃すれば2018年と同じようなとも言われていました。昨年は台風7号の被害も。頻度が増えてきている。

これまで、増水した川を何度も見てきているし、また流され、泳がされ、川の流れには世間一般より間違いなく限界値も高いはずですが、年を取り心配性になっているのか、ほんまに台風が怖いんですけど。

台風じゃなく、この気候の変化に恐怖を感じています。近い将来、これまで以上のとんでもないことが起こるんじゃないかと。気のせいであってほしい。

台風10号、皆様気を付けて下さい。