2018年7月4日水曜日

緊急脱出 PFDレスキューハーネス


スィフトウォーターレスキュー実技講習で緊急脱出時に、脱出出来ない状況が発生しました。

事前に、脱出機能が働くかどうかの確認、進入者の手信号で移動、停止、脱出、緊急時の合図を陸上で決めていたので、脱出が出来ない際に合図を送ってくれたので岸に寄せ何も問題は起こりませんでした。

原因は、ベルトの捻じれです。ベルトループ等には捻じれずにきちんと通しています。脱出時に捻じれが発生した模様です。
これまで、この講習項目で脱出出来ない事が無かった(PFDの不備ではありましたが)ので、こんな事があるのかと自身も初めての体験でこれもまた、完璧で無いと感じました。
ベルトのみを引けばこの可能性は低くなると思われます(ただし、ベルトを引く方向によってはバックルが開かずにバックルの上側で噛む可能性があります)。赤い玉を引き、脱出出来ない事でさらに赤い玉を引けば、バックルの隙間が小さくなりより噛み込んでしまいます。
ベルトの劣化、ベルトの長さも原因と考えられるようです。

2018年6月30日土曜日

水上バイク 実技教員試験

本日で今年も半分が終わります。

6月の活動は救命士専門学校の河川救助講習に始まり、ロープレスキュー講習依頼、水上バイク実技教員試験、岡山県にてフレーム講習依頼、本日、明日と滋賀県瀬田川で急流救助講習。
件名通りに6月20日に水上バイク実技教員試験があり昨日、合格発表があり合格していました。
小型船舶、水上バイク教員として活動の幅を少し広げることが出来ました。

ロープレスキュー、スィフトウォーターレスキューに関しては昨年より、東北地方、九州地方での講習も有難く開催させて頂いています。
講習ついてご希望があれば、ご遠慮なく連絡を頂ければと思います。日本全国どこにでも喜んで足を運ばさせて頂きます。
今後もブログにて情報を少しずつ更新させて頂きます。


2018年4月20日金曜日

講習依頼

4月16日~18日まで大阪府某所の消防職員(有志)より講習依頼がありレスキュー3 テクニカルロープレスキュー講習に6名の方が参加して頂きました。



2018年度も現在、青森県、岩手県、鹿児島県、岡山県、消防学校、医療専門学校等より依頼を受けています。

少人数からでも対応させて頂きますので、ご遠慮なくお問い合わせて頂ければと思います。

ポシビリティ合同会社
mail@possibility-r.com
FAX:072-943-0219



緊急時脱出用の避難梯子

4月10日~12日まで台北市消防のフレーム講習のアシスタントで同行しました。

台北市のトレーニングセンター建物に車椅子でも緊急時に降下出来る梯子がありました。

電気は使わずに、どのような仕組みで出来ているのか分かりませんが、ステップに乗るだけで重量に関わらず一定した速度で降下出来る構造になっています。
画像では分かりづらいのですが、一定の間隔でステップがあり各フロアーから乗り込む事が出来、ベルトコンベヤーの様に次から次へとの人が乗り込むことが出来ます。
手前が1ステップに数名単位で乗り込めます、奥が車椅子用になります。

高齢者が多い施設に設置すれば、緊急時にエレベーターの混雑、電気系統のトラブル等にも影響せずに脱出が出来ます。

こことレーニンセンターが世界で初の設置だとか。毎日、学校団体など社会見学で訪れていました。

小型船舶免許


2018年より日本船舶職員養成協会近畿(JEIS近畿)で小型船舶実技教員としてお手伝いさせて頂くことになりました。
車の運転と比べると直進や変針等は短時間で慣れるのですが、陸上との違いは自然環境下であるこの安全の意識の仕方には大きく違いがあります。
操船技術では着岸等の細かい動きは風、流れの影響が大きく簡単ではありません。
教員試験合格まで約1年、その知識と技術取得の為に時間を掛けてきましたが、スタート地点に立ちさらに学んでいく必要があると感じています。
そして、まだまだ進化していける自分がいることに楽しみも感じています。




※この動画はスタッフ内での走行中に後方から撮影したもので講習中のものではありません。

2018年3月14日水曜日

集中力!!

先日、小型船舶の実技教員研修で下記、集中力?注意力テスト?の動画を見せて頂きました。

一度しか見れないので下記を読んでから再生してみて下さい。


単純です、白いウェアを着たチームが何回パスをしたかを数えるだけです。
途中 HOW MANY PASSED DID YOU COUNT? と文字が出ます。そこで終了です。

動画は続き、次にパスが何回行われたか答えが出ます(英語で)。
英語が理解出来なければ、下にスクロールすればパスの回数を記載しています。
動画は続き、その後に逆再生されます。
その時の異変が感じられると思います。


画面を最大サイズにして、集中してパスの回数を数えてみて下さい。
















↓↓↓↓↓↓↓↓パスの回数↓↓↓↓↓↓↓↓







パスの回数は、どうでも良いのです。
ロープを首に掛けた方が途中で確認が出来たかどうかです。
私は見事に思う壺に入れられてしましました。
1つの物事に集中しすぎると、他が見えなくなると言うことに気づかされました。
海は広くて、基本的に道はありませんが衝突事故がおこります。
1つの事に集中しすぎるな、常に周りを見なさいと言うことです。