2020年12月26日土曜日

RQ3 ピケットシステム(アンカー)

RQ3 ピケットシステム
RQ3 ピケットシステムには以下のものが含まれています。
・クリフピケット 3本
・ピケットアンカー
・ピケットドライバー
・ピケットシステムケース

クリフピケットは非常に強度の高い金属で作成されています。
ピケットシステムは、フローティングアンカーの様な複雑な支点を作成しなくとも、また岩や木等のアンカーが無い状況でも活動に都合の良い場所に簡単に迅速に支点を作成出来る資機材です。

ピケットアンカープレートの使用でより信頼性の高い支点が構築され、ウェビング等で繋ぎ合わせる必要がなくなります。プレートの先端のアッタチメントポイントは少し高く上げカラビナ等を連結しやすくなっています。ピケットアンカープレートは他のアンカープレートと同じく高い基準で作られて強度も充分にあります。先端にアタッチメントポイント(穴)1つ、ピケットホール(穴)5つがあります。

RQ3ピケットドライバー/プーラーはピケットの打ち込みだけでなく、使用後の引き抜く時にも使用が出来ます。このドライバーは2016年2月以降に製造されたピケットのみに使用されます。

ピケットシステムケースにはピケット、アンカープレートを固定するためのカムロックバックルが付いており、システムを肩にかけたり、体にかけたりするためのゴムパッド付きのナイロンストラップが付いています。このケースを使えば、アンカーシステムが必要な場所に簡単に持ち運ぶことができます。コンパクトで車両にも簡単に収まります。(※ピケットドライバーは別途持ち運び、ケースに固定されません)



ピケットプレートを使用しない場合はピケットを約90cm間隔で配置します。強度を高めるためにウェビング、ロープをし使用します。後部のピケット下部に(可能な限り地面に近い)ウェビングをクローブヒッチで結び、次のピケットの上部に巻き付け、必要に応じて次のピケットと繰り返します。システムを締めるには、ピケットの間に頑丈な棒を使用して、前方ピケットの上部が後部ピケットに向かって後退し始めるまでウェビングをねじります。その後、地面に棒を刺し固定します。

強度は地質、ピケットの差し込み深さ、角度、引かれる方向により異なります。

クリフピケット
強度:約26.7kN
長さ:約122cm
重さ:約2.7㎏

ピケットプレート
強度:約53kN
長さ:約90cm
重さ:約1.4㎏

ピケットドライバー
重さ:約5.0㎏

総重量・サイズ
重さ:約18.6㎏
サイズ:長さ約132cm×幅約38cm×高さ約10cm

※商品は受注発注になり納期は約3ヵ月

販売価格 186,000円(内税)
購入数 セット

2020年12月18日金曜日

Purcell Prusik(パーセルプルジック)

 パーセルを作成すると寄れ(キンク)が出来る。


上記画像の様に端末に結びを入れて作成するものであれば、端末を先に結ばずにパーセル巻き?を先に行い、その際に寄れを取り、その後に端末を結びます。





2020年12月11日金曜日

VTプルージック

 11mm径ロープでビレイを取られている組織(チーム)にお勧めです。

2020年急激に注目されだしたツーテンションロープシステムですが、このシステムは2人以上の荷重をエッジ移行する際に有効的なシステムではありますが、対1人のエッジ移行では下降器によってはコントロールが難しいケースがあります。

荷重が軽いエッジ移行の降下では従来の100%メイン、0%ビレイの方が行いやすいかと思います。

壁面の講習項目に1人荷重の場合は8mmVTプルージックを使用するケースを増やしています。一度お試し頂ければと思います。2020年のヒット商品です。下記画像クリックで商品ページに移行します。

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VT prusik(プルジック)
販売価格 4,200円(内税)
購入数

2020年12月10日木曜日

2020年のレスキュー講習終了・・・

 2020年も残り僅かです、おそらく今年のレスキュー講習は終了かと思われます。

コロナウィルスの感染防止で多少の影響はありましたが、6月以降は影響を受けずに開催出来、多くの方に参加して頂きました。今年も北は秋田県、福島県、南は熊本県からの講習依頼を頂き、また人口100万人都市の組織からも依頼があり、その都市においてはこれまでのロープレスキューから変化が生まれそうです。大学の特別教育ではコロナウィスル感染の防止より河川での活動出来ず校内のプールを利用して河川実習を行ったのは初めてでした。

2020年の講習は基本的な事について大きな違いはありませんが、ロープレスキューではツーテンションシステム技術やVTプルージック、クラッチの使用等を組み入れ、リバーレスキューでは空気注入型スレッドの使用と動力船について知識を高められてきたので、これらの説明を追加してきました。2021年もより新しい情報提供が出来るように努力に努めます。

2021年もすでに数件の講習依頼を有難く頂いています。この冬には昨年出来なかった目標の到達と商品販売の幅を増やしていく予定です。2021年も宜しくお願いします。