琵琶湖より流れる瀬田川、洗堰からの放流量は180トン
流れの速さはもちろん、泳いでいても水圧の大きさを感じ、エディラインでの沈み、
参加された方にとっては良い経験だったと思います。
川幅など状況には寄りますが泳ぐ、手漕ぎボート(ラフトボート)と言う人力の方法では限界に近いかなと感じました。
ライブベイトレスキューではロープを保持することも困難、保持出来たとしても救助者、要救助者も水中に引き込まれる。
テザーシステムでもロープを保持するのがやっと。
人力と動力船使用の境界線が見えたように感じました。

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