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2022年11月8日火曜日

ロープレスキュー


各地域でかなり積極的に活動されているところもあれば、諸事情でなかなか思う様に活動が出来ていない組織もあったりします。

組織が大きいとよりに変化させることは難しい状況にあるように思われます。それでも、個人個人で変化させたいと思われている方も少なくありません。

年に数度、「1人なんですが、どうしても参加したい」と連絡を受ける事があります。

1人でも学びたいと気持ちの方もいらっしゃいます。出来れば対応したい気持ちもあるのですが、さすがに何かとリスクが高く心苦しいのですが、ご要望にお応え出来ません。

2月3日(金)に伸び率の低いロープの初歩的な講習を予定します。現状では1名の参加希望を受け予定を加えました。どんな物かと学びたい方。ご検討を頂ければと思います。

まだまだ伸び率の低いロープの扱いに慣れていない方や、警察機動隊、自衛隊の方なども、また少し興味のある方、ご検討を頂ければと思います。

2023年2月3日(金) ファーストステージ 大阪

2022年1月31日月曜日

ロープについて6

 ロープについて5で、かさ張りが少ない、やや柔軟なロープが資機材の搬送を減らすという理由から、私の好みだと紹介しました。

状況にもよりますがメイン、ビレイ等となるロープは11㎜ロープまたは12.5㎜(※12.5㎜は何年も使用していませんが)を使用して、フレームの固定やバックタイ等の支点については低伸長率の8㎜の細い(さらにはまだ細くとも)ロープで良いかと考えます。かさ張りが少なく重量も少ない。

下の画像は、8㎜ 100mと11㎜ 65mです。

8㎜ キャニオンプロ100m オレンジ

伸び率 @ 300 lbf = 1.3%、@ 600 lbf  = 2.5%、@ 1000 lbf = 3.8%

強度 22.2kN

重さ 1m当たり 40g (100m 4㎏)

11㎜ PRO-G スタティック65m グリーン

伸び率 @ 300 lbf = 2.6%、@ 600 lbf = 4.7%、@ 1000 lbf = 6.8%

重さ 1m当たり 93g (100m 9.3kg)


10年程前アメリカでの講習参加時に、自身の荷物整理に時間が掛かり、皆で手分けした機材の残り物が担架しかなく、自身の荷物と担架を背中に担ぎ山を登っていくのですが、もともと標高が高いところで少し酸素が薄いことも影響してか、1歩足を出すことが苦痛で、今となっても、その日の講習項目より「もう次の1歩が出せない、出せない」と思いながら歩いた記憶の方が残っている。

※ 8㎜ キャニオンプロの難点としては高価で…(´;ω;`)ウゥゥ

2021年12月12日日曜日

ロープについて1

ロープについて

最近のロープには紫外線防止剤を含まれているらしく、以前ほどに紫外線劣化については神経質にならなくて良いらしい。(ブルーウォーターロープス社サイトより) だからと言って、外で保管したり、紫外線に当たる環境で乾かして良い訳ではない。保管はバックに入れ、日陰で干す事が望ましい。紫外線防止剤が入ってるから、ちょっと安心!なぐらいの気持ちですかね。

一般的なロープレスキューにおいて使用されている素材はナイロンやポリエステルが多く使用されています。これまでいくつかのメーカーのロープを使用してきた経験で話すと、外皮、内芯ともにナイロン素材の物が柔軟性があるかと思いますが、やや伸び易いかと感じてます。また、外皮、内芯がポリエステル素材のロープは伸びにくく感じますが、やや硬く結び等に煩わしさをやや感じます。

個人的には外皮ポリエステル、内芯ナイロン素材が使用しやすいかと感じていますが、これも外皮と内芯の比率、また編み込み数等によりますので、一概にナイロン素材が使いやすい、ポリエステル素材が使いやす、両素材を使用しているロープが使いやすいとは、ならないんです。

メーカーによって違いがあります、またメーカーも常に進化させてるはずですので、色々なメーカーの物を使用して自分にあった物を選ぶのが良いと思います。

ブルーウォーターロープス社のロープが一番!、って言った方が良いのだろうか(笑)。好みですし、そのメーカーも色々な種類のロープを生産しているので、私にとって1番でも皆それぞれですからね。安いものでは無いので慎重に選んで頂ければと思います。

2019年1月30日水曜日

ブルーウォーターロープス SAFELINE® スタテイック ロープ

ブルーウォーターロープス SAFELINE® スタテイック ロープ

アメリカではロープメーカーで最初にISO(世界品質基準承認)を受けた歴史あるロープメーカーです。お勧めのポイントは、柔軟性があり扱いやすい、これに尽きる。
柔軟性がある割に、伸び率も表記程感じさせない。展張システム、メインロープ、ビレイロープ、フレーム固定、バックタイ等オールランドに使用出来ます。
柔軟性があるのでロープバックにもコンパクトに収めることが出来ます。



http://www.possibility-r.com/?mode=cate&cbid=2369171&csid=0

各種レスキュー講習は下記をクリックして下さい。
レスキュー3 テクニカルロープレスキュー講習会
レスキュー3 スィフトウォーターレスキュー講習会

2017年12月28日木曜日

2017年 お世話になりました。

今年も残りわずかになりました。

2017年は、北は青森から南は鹿児島と、講習依頼を受け行ってきました。
2018年もすでに声を掛けて頂いて感謝です。

2018年は今年出来なかった事への挑戦を再度チャンスを頂いていますので、まずはそれに向かって、幅を広げて行きたいと思っています。

2017年お世話になりました。
2018年も宜しくお願いします。

2016年10月28日金曜日

秋の講習2

岡山県 某市より依頼を受けロープレスキュー講習を行いました。

朝は雲海が広がる景色の良い環境でした。





今回はロープを斜めに張ってみました。
状況が違うと色々と考えること多くて私自身も学びました。




レスキュー3 テクニカルロープレスキュー講習 TRR-T
2017年3月1日(水)~3日(金)大阪府貝塚市 少年自然の家 
2017年3月8日(水)~10日(金)広島県三次市 カヌー公園作木 


レスキュー講習依頼はいつでもご遠慮なく連絡頂ければ国内どこでも伺います。

2016年7月10日日曜日

滋賀県にて

滋賀県内の消防の方より依頼がを受け、滋賀県の瀬田川で急流救助講習を行いました。

琵琶湖より流れる瀬田川、洗堰からの放流量は180トン

流れの速さはもちろん、泳いでいても水圧の大きさを感じ、エディラインでの沈み、
参加された方にとっては良い経験だったと思います。

川幅など状況には寄りますが泳ぐ、手漕ぎボート(ラフトボート)と言う人力の方法では限界に近いかなと感じました。
ライブベイトレスキューではロープを保持することも困難、保持出来たとしても救助者、要救助者も水中に引き込まれる。
テザーシステムでもロープを保持するのがやっと。
人力と動力船使用の境界線が見えたように感じました。





2016年7月5日火曜日

動力付きの水辺での活動

気付けば2ヵ月も更新をしていませんでした。

ロープレスキュー、リバーレスキュー講習はこれまで通りに行っていました。
今週も来週も出張講習の依頼で活動してきます。
9月以降も開催が決定している講習も有りますのでご検討されている方はお問い合わせください。



さて、上記写真は趣味で終わらせるつもりはなく、現在、動力付きの船を基本的な事から学んでいます。
レスキューの分野に行くまでには、まだ少し時間が掛かりますがまずは、これまでの講習経験を生かして資格取得をサポートする側に進んで行ければと思っています。
最終的には動力を使ったレスキュー分野までを目標にしています。
レスキュー講習等の仕事の合い間に勉強しております。教える事は改めて難しいと言うより、知識と技術の習得が大変ですね。
状況や環境が違えば考え方など何から何まで違いが有り、偉そうにも普段お伝えしている事が出来ない自分がいます。

動力の付いた船は、操船技術だけでは危険の回避が行えない。
船舶免許資格取得は時間も掛からず、さほど難しいとは思いません(個人差はあります)が、それだけに考え方があまくなりがちかと思います。
事故を減らす意識を高めて行く事を伝えて行ければ良いなと思いますが、さて、その立場になる事が出来るのか、趣味で終わってしまうのか。
来年の春までに間に合えば良いのですが・・そんなに簡単ではないですね。

2016年5月1日日曜日

ロープレスキュートレーニング in 台湾

先日、誘いを受けて台湾の消防組織の方達とロープレスキューの訓練に参加してきました。

まぁ~、とにかく熱い歓迎で恐縮でした。
暖かい気候だけでなく、温かい人達に自分には真似できない心のぬくもりを感じました。
実施した訓練にも反省する点は多だ有りますが、謙虚な彼らの姿勢にも反省する事ばかりですね。





普段から街中でトレーニングをされているんだと思われます。
これだけの事を街中で行っても市民のギャラリーは殆どいません。

2015年12月29日火曜日

KONG ITALY フルボディハーネス

下記、コング イタリーのフルボディハーネスを25,800円(送料・税込)。
※離島料金は別途発生します。


人間工学に基づいてベルト、レッグループの大部分に使用者の最大限の快適性を保つ為にパッドを入れています。
軽量でフィット性がよくストレスが有りません。
活動状況に応じて上部を取外しシットハーネスとしても使用が可能です。
サイズ:フリーサイズ
重さ:1750g
イタリア製

ホームページ上では、更新していませんので希望者においては、
mail@possibility-r.com までメールを送信して下さい。

2016年度ロープレスキュー講習日程