先日、岡山県旭川でのレスキュー3 SRT1講習を開催しました。
次回、直近では大分県大野川(7月13日~15日)予定しています。
2021年度のリバーレスキュー講習の申込や問い合わせも増えつつあります。開催人数に達し開催がほぼ確定している河川もあります。(コロナ感染者の今後の増加に状況によっては中止の可能性もありますが。)
レスキュー3SRT講習では動力の使用はありませんが、当社の強みはラフトボート、スレッド、船外機、ウォータージェット、これらのタイプについてメリットやデメリット、メンテナンス等のボートの特徴について紹介させて頂きます。
今後、ボート導入をご検討している組織においては、購入前に知識を高めてからご検討を頂ければと思います。
※ロープレスキューに日程が大阪の12月以外はまだ組めていません。もうしばらくお待ち下さい。
また英語ではbowlineと書く、船の前(船首)を英語でbow(バウ)と言う。
それでもやい結びの事をバウラインノットと呼ぶ。
生活に変化があり救助スタイルが変わる。
ロープの結びも、もともと船を活用した生活があってこそ舫(もやい)結びが生まれたのであれば、ハイラインシステムは船が座礁し取り残された人を救助したところから生まれたと聞いた話に納得がいく。
そして、この船の話はやがて空に結び付く。
4年前より動力船の勉強を開始して、まさかロープ、船、空と結び付くとは思ってもいませんでした。
※
bowlineをローマ字読みでバウラインと発音。最近では誰が言い出したのかブーリンと英語読みで呼ばれる。ちなみに、ポケトークでバウライン、ブーリンと私の発音では正確に訳される事は有りませんでした。
ただしTie off the rope、untieと発音すれば、ロープを結んで下さい、解いて下さい。と訳されました。
コロナウィルスの影響もあってか、2020年終盤より組織(グループ)での講習依頼が例年より多く1月、2月、3月と寒い環境でも依頼を頂き感謝いしています。
グループでの講習参加のメリットは
気兼ねなく受講出来るのでリラックスして参加でき、質問がしやすい。標準化が出来、講習後の練習も行いやすい、講習日程、講習会場、集合時間や解散時間の融通が利く等が上げられます。
グループでの講習参加のデメリットは
他の地域の方と交流が出来ない、ぐらいでしょうか。
少人数でも出来る限り開催出来る様に努力に努めます、まずはご遠慮なくお問い合わせ下さい。
mail@possibility-r.com
財田拓弥
低い水温、河川氾濫都市型災害では確実に必要な装備と理解していながらこれまで、ドライスーツ(サーフェイス(水面用)の販売には抵抗がありました。
手首、首のラテックスゴムの劣化や着脱時の破損を懸念していました。手首、首をネオプレーン(ウェットスーツ生地)素材であればその心配がありません。着心地も締め付け感がラテックスゴム程に苦しくなく、快適です。足首から下はラテックスソックスですが着脱時に指(爪)で引っ掛けるなどの心配は少ないと思われます。
また水の浸入が無い商品に浸入する可能性として生地の心配もありました。この商品は生地も頑丈で担当者曰く10年以上保管していても。と話してくれていました。商品が届き確認しましたが、確かに、これはかなりしっかりとした、悪条件でもかなり耐久性が高そうな生地です。
「これは良い!」と頷けます。
有難いのはドライスーツを入れるバックが付属され、着脱時はバックを広げてシート代わりにすることでラテックスソックスにも傷が付きにくくなります。他に付属品として使用後のクリームや耐久性を高めるジッパーに付けるケア用品が付属しています。
数年前よりノーザンダイバー社の商品を取り扱い、現在販売しているプロセーフブーツ、PFDサバイバープロも同じメーカーになります。担当者よりアドバイスを頂き現在に至ります。潜水用のドライスーツ等、ダイビング商品の取り扱いとドライスーツを自社工場で生産しているだけに安心出来る商品です。
名入れ、その他のオプションでポケットや、ソックスをシューズに変更するなど対応してもらえます。
来月、まだ冷たい川の水で確認してみたいと思います。
2021年 レスキュー3スィフトウォーターレスキュー講習日程を更新しました。
講習項目にボートの特徴について紹介する項目があります。実技では手漕ぎタイプのラフトボート等の使用になりますが船舶、水上バイクの教員として活動していますので動力についてもメリットとデメリットについても紹介させて頂きます。
組織や複数で申込の場合は講習日程以外でも調整出来ますのでご遠慮なくお問い合わせ下さい。※会場により最低人数を設けています。