2026年3月14日土曜日

在庫品を特別な価格で販売します。

 下記ページをご確認ください。

特別な価格で最終処分します。次回の入荷は有りません。

https://www.possibility-r.com/?mode=cate&cbid=1711614&csid=0



2026年2月17日火曜日

講習参加のご理解

 今年度より講習参加の申込みについて下記のご理解を頂き申込をお願いします。

起業から12年が過ぎ、これまで傷害保険の適用が1件のみという高い安全水準を維持してくることができました。しかし、近年の異常気象などはこれまでの経験則だけでは予測できないことも多く、また社会的なコンプライアンス(安全配慮義務の明確化)への意識向上を受け、より一層の安全を追求するため、今年度より「講習におけるリスクの事前共有」を明文化し、参加者様にはご確認いただくことといたしました。現場の特性や運営上の制約を事前に正しく共有することで、より安全かつ実効性の高い訓練を実施することを目的としております。

時代の変化に合わせた運営体制のアップデートとして、前向きにご捉えいただければ幸いです。


講習参加の申込みとご理解

起業(平成25年)以来、レスキュー技術の普及と安全管理の向上に努めてまいりました。これまでの傷害保険の適用事例は、河原での転倒打撲1件のみという実績を維持しております。

近年は気象状況の変化や自然環境の不確実性が高まり、また、社会的なコンプライアンス意識の高まりも踏まえ、参加前に想定されるリスクをご理解いただくため、本書面にて事前説明を行っております。

本講習(リバーレスキュー・ロープレスキュー講習)は、自然環境や水域、高所等を活用した実践的な訓練であり、その特性上、一定の危険(リスク)を伴います。安全確保には努力に努めますが、物理的・人的・環境的な制約により、すべての危険を完全に排除することはできません。

本講習は、知識と技術を習得し将来的な救助活動の安全性向上を目的としていますが、その習得過程(訓練)自体にも避けられない危険が含まれることをご理解ください。

想定される主なリスクの例は以下のとおりです(これらに限定されるものではありません)。

●講習スケジュール:会場や天候などの状況により予告なく変更される場合があります。予測できない事態により、一部の講習項目の実施見合わせ、または終了時間の繰り上げ・繰り下げが発生することがあります。

●環境要因:急流、冷水、水中障害物(ストレーナー等)、浮遊物、崖、落石、不安定な足場、天候の急変、増水など

※大雨・洪水・暴風等の警報発令時、または現場状況から危険と判断した場合は、口頭での説明のみとなる場合を含め、講習を中止または延期します。

※講習中は、最新の気象情報の確認に遅れが生じる可能性があることをご了承ください。

※講習開始後の参加料金の返金は行えません。

●技術・装備要因:コミュニケーションミス、判断や操作の誤り、ロープ・器具の破断や故障、結索ミス、装備の装着不備、ヒューマンエラーなど

●身体・心理要因:低体温症、溺水、脱水、熱中症、疲労、体調不良、パニック等による判断力低下など

●その他:予期せぬ事故、第三者の影響、不可抗力事象など、事前に想定しきれない要因

本講習はインストラクター1名体制で実施しております。安全管理には努めておりますが、すべての参加者の状況を常時完全に監視することには限界があります。そのため、参加者同士による相互確認(バディシステム)への協力をお願いします。

万が一事故が発生した場合は、加入していただく傷害保険の補償範囲および保険契約上の支払限度額を基準として対応いたします。

 上記内容を確認・理解し、リスクを認識したうえで、本講習への参加を申込ます。




2026年2月9日月曜日

地球温暖化

これから書く内容に、科学的な根拠があるわけではありません。

15年ほど前にどこかで聞いた話を、ふと思い出し、「一理あるかもしれない」と感じている、あくまで私なりのイメージです。

地球を「蓋をした鍋」に例えてみます。鍋の中には適量の水が入っていて、しっかり蓋が閉まっている。これを地球だとします。

温暖化がそれほど言われていなかった頃は、鍋全体が均等に温められ、ゆっくり蒸発し、蒸気が蓋に当たって水滴となり、ポタポタと鍋に戻ってくる。

この「ポタポタ」が、いわば雨のようなものです。水は循環しているだけで、大きな偏りはありません。

しかし温暖化が進むと、鍋の温まり方が均一ではなくなり、一部だけが強く加熱されて激しく沸騰し、別の場所では大量の水滴が一気に落ちる。そんな極端な状態になっているのかなぁと感じています。

これを地球に当てはめると、ある地域では大雨や大雪が続き、別の地域では雨が降らず、干ばつや乾燥が進む。同じ地球上なのに、水の分配が極端に偏ってしまう。

最近の気象が、そんな状況に近いように感じます。この冬も、日本海側では記録的な大雪。一方で太平洋側ではダムの水が減り、渇水。

  • 雪が降っても災害。
  • 雨が降らなくても災害。
  • 大雨も災害。
  • そして暑すぎる日も災害。

今後は寒さが和らぐ予報ですが、暖かくなると今度は大雨の被害がまた各地で起こるのではと思っています。

そんなことを、ふと考えています。





鍋に適当な量が入った水があり確実に蓋がされているのを地球とする。
温暖化と言われる前までは、まんべんなく温められ、蒸気となり蓋に付いた水滴がポタポタと鍋に落ちる。このポタポタが雨。地球の水分量に変化が無ければ、この確実に蓋がされた鍋を地球と考えた時に、温暖化とは一部の地域で大雨、大雪が降り、降らない地域では干ばつ、乾燥が発生している様に思う。鍋の一部(端)の場所で高温で沸騰され、別の場所(反対側の端)で大量に水滴が落ちている様な状況。

この冬も、日本海側で大雪、太平洋側ではダムの水が渇水。雪が降っても災害、雨が降らなくても災害、大雨も災害、暑すぎる日も災害。

これが地球の温暖化の怖さかと感じています。






2026年2月3日火曜日

情報量とタイミング

 「迷ったら、より安全な道を選ぶ」 これはリスクを抑えるための鉄則で、でも、安全を期すほど、どうしても「時間的なロス」が生じてしまう。これが現実かと。

効率的にリスクを減らし、スムーズに物事を進めるための鍵は、**「情報量」と「タイミング」**のバランスかなと私は考えます。

なぜ「情報」が必要?

情報の密度が高ければ高いほど、判断の精度が上がる。 十分な情報があっても、タイミング次第で結果が左右されることはある。だからといって「情報に意味がない」ということには無いと思います。

怖いのは、**「情報がないまま、勘だけで判断を下すこと」**。私、何度も失敗しています。

情報は、成功を保証するものでは無いでしょうが、致命的な失敗を避けるための「地図」やと思っています。

私自身、決して判断が早く、常に最新情報に精通しているタイプではありません。 逆に人の5倍は時間がかかるタイプです。状況を理解し動き出すまでに、動き出した後も集中力が無く、人より多くの時間を要しています。

ただ、その「時間の差」を埋めてくれるのが、蓄積した情報と、ここぞというタイミングを見極める目やと思っています。何度も、「あぁー!やっとけばぁ」と思ったことか。常にその瞬間だらけで人生をかなり損しているタイプです。

「情報量」を武器にして、「タイミング」を味方につける。この二つの掛け合わせ、人生ではすごく重要だと、また活動現場でもそうだと思います。

2026年1月14日水曜日

円安が進んでいます。

円安が進んでいます。

私が起業した13年前は、1ドル100円を下回っていましたが、現在では160円近くまで円安が進行しています。さらに欧米では物価上昇が続き、輸入商品の値上げは止まる気配がありません。

商品を輸入・販売している立場として、これらは直接的に影響を受ける問題ですので、それなりに意識しているつもりです。ただ、世間一般ではどの程度この現状を意識しているのだろうかと、少し不安になります。

家庭の金銭事情は、家族間ですら共有されていないこともあります。ましてや他人の懐事情となると、口に出すことも少なく、実情は分からない。

「だから何?」という声が聞こえてきそうですが、この状況が負の連鎖につながるんじゃないかと危惧しています。

昨年は大分県で大規模な火災が発生し、多くの民家が焼失しました。最近でも各地で地震が起き、また毎年のようにどこかで大雨による被害が発生しています。こうした災害に見舞われた際、物価上昇が復旧に大きな影響を与えます。

「火災保険に入っているから大丈夫!!」と思われている方も多いかもしれませんが、保証金額を一度見直してみてください。10年以上前に想定した建築費では、現在と同じ住まいを建てることは難しいのが現状です。住まいを建て直すだけの貯蓄がない方も少なくなく、やむを得ず自宅を手放し、住み慣れない環境での生活を余儀なくされるケースもあります。

50歳半ばの私は、「意識するのが遅すぎたな」と正直感じています。約30年もの間、物価の大きな変動をあまり感じずに過ごしてきた世代は、同じようにこの意識が薄いのではないでしょうか。私自身も、その一人です。

少なくとも救助や復旧に携わる公務員の方々には、金銭的な余裕を持ってほしいと思います。過度なストレスを抱えた状態での救助活動は、決して望ましくないでしょう。

今一度、ご自身のライフスタイルや貯蓄状況、そして火災保険の内容を見直すきっかけにしてもらえればと思います。



2026年1月9日金曜日

無知であるリスク

2026年が始まりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2023.01.10更新 下記、解決しました。

年明け早々、いきなり「しくじって」しまいました。

前回のブログで「リスクを“理解せずに行う”ことが危険なんです」と書いておきながら、まさにそれを自分自身がやってしまいました。

仕事やプライベートを含め、少しでも効率化しようと新たなシステムを導入したのですが、ドメイン、サーバー、DNS、記録コード、暗号のような文字列……。説明を読んでも理解が追いつかず、無知がゆえに時間だけが過ぎていきました。どの順序で進めるべきか分からず、おそらく最初から手順を誤っていたのだと思います。

その結果、業務で使用している

mail@possibility-r.◯◯◯

のメールアドレスが現在使用できない状態となっており、毎日その復旧対応に追われています。関係者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしており、申し訳ありません。

現在は、ホームページのトップページ「お知らせ」に記載している個人メールアドレス宛にご連絡をお願いいたします。復旧はもう少しのところまで来てはいるのですが、まだ時間が必要になりそうです。

今回のしくじりは、命に直接関わるようなミスではありません。しかし、仕事が止まるということは「仕事 → お金 → 生活」に直結します。そう考えると、間接的には決して軽い問題ではありません。

新年早々、思わずため息が出てしまう出来事でした。継続中


ポシビリティ合同会社

財田拓弥







2025年12月23日火曜日

2025年 の講習活動終了

 ありがたいことで、今年も多くの方に講習に参加頂きました。感謝です。

当然ですが講習では安全に行う事を心がけています。今年も事故なく終えることも出来ました。が、「安全管理」とはどこまでの事を言うのか、常に悩まされてしまいます。

すべてのリスクをゼロにすることは不可能だと思います、許容できるリスクを理解し、管理する。許容できるリスクって?となるんですけどね。

「危険は全部なくさなければいけない」、「危険が残るなら、やらない方が正しい」

でも無いですしね。排除できないリスクを“理解せずに行う”ことが危険なんですよね。

気付きなんだと思います。何十回練習しても、上手く行かない事はあります。私自身もいまだに、「なんや、そうやったんかぁ!」と言うのは、学ぶほどにありますね。

来年以降もそんな気付きに出会える講習を心がけたいと思います。講習料金があがっちゃうので、心苦しいです。2025年もお世話になりました。2026年も宜しくお願いします。


レスキュー3の講習は来年度4月より参加料金の改定があります。

改定した料金は以下の通りです。

令和8年4月1日以降

SRT-1  49,000円 → 54,000円税込(講習料、教本代、認定料) 保険料別500円

合計 54,500円

RRO 54,000円 → 60,000円税込(講習料、教本代、認定料) 保険料別1,000円

合計 61,000円

2025年11月2日日曜日

急流救助講習とドライスーツ

気がつけば、ずいぶんと更新が空いてしまいました。

前回のブログでは、大雨の影響について少し触れましたが、今年も各地で被害が見られました。ただ、私が想定していたほどの大規模な被害には至らず、被害に遭われた方々には大変申し訳ない言い方になりますが、少しほっとしたのが正直なところです。

それでも、今後もこうした災害の可能性を常に意識しながら生活していくことになるのだろうと感じています。


先日、急流救助の講習の依頼があり少人数でしたが実施しました。

季節が進んできたこともあり、3日目は最高気温14度、水温もかなり低い中での活動となりました。講習は毎年、6月から10月中旬ごろを目安に予定しているため、西日本ではこれまでドライスーツを使う機会がありませんでした。

5年前にそれなりに高価なドライスーツを購入したものの、結局使わずに終わるかと思っていたのですが……今回はさすがに必要を感じて着用しました。ドライスーツを実際に着たのは、思い返せば20年ぶりくらいです。実際に使ってみると、ドライスーツの「良さ」と「扱いにくさ」の両方を改めて体感でき、良い経験になりました。1回の使用でしたが、高価でも購入しといて良かった、助かったと思いました。


装備と活動時期のルール化について

さて、もし組織として3mm程度のウェットスーツしか装備していない場合は、「どの時期まで川に入るのか(気温・水温・活動時間などを含めて)」を客観的に決めておくことが重要だと思います。そして、その時期を超えたら「組織として活動しない」と明確にルール化しておくべきです。気合いや根性では通用しない、という現実です。無理をすれば、隊員が被害を受けることは明らかです。安全を最優先に、現実的な判断と準備を行うことが何より大切だと再認識しました。

2025年7月23日水曜日

酷暑

気付けば、ブログほったらかしでした。

真夏の厳しい暑さの中、外で活動されている皆さま、本当にお疲れ様です。
私も講習活動が続いており、熱中症や脱水症の対策をとりながらも、「今日は倒れないかな…」と不安を感じながら、日々現場に立っています。

以前からこのブログでも繰り返しお伝えしていますが、暑さも怖いのですが、私が気にしているのは「大雨」です。

世界で頻発する洪水、見えないリスク。世界各地で洪水の被害が頻発し、より激甚化しています。昔から日本各地でも水害はありましたが、これまで私が住む大阪では、幸いにも大きな浸水や川の氾濫の心配は少ない地域でした。それでも、私は今、その“安心”に警戒しています。

水害は、起きた直後よりも、その後の「復旧」にかかる時間と負担が非常に大きいからです。物価の上昇が続く中、復旧にかかる費用や生活再建の負担は、今まで以上に大きくなると思います。
経済には無知ですが、少なくとも水害後の生活を立て直すには、時間も労力も、そしてお金も必要だということは、誰にでも想像出来ると思い餡巣。

災害時の「国民保護」では、生命・身体・財産の保護がうたわれています。
「財産」については、家族の中(夫婦間)でも、お金の話はあまりしないという方も多いと思います。「貯金は?」「いざというときに使えるお金は?」
他人のことを気にする必要はないのですが、災害の後、それを現実的に考える時が増えるはず。

水害で住む場所を失う人が増えれば、病気になる人も増える。
消防隊員も対応に追われ、医療機関にも負担がかかる。
そうした「負の連鎖」を想像すると、雨雲が近づくだけで不安になります。

講習活動を通じて、さまざまな疑問や課題が浮かびます。最近、特に頭をよぎるのは、水害の後の“お金”の問題です。日々の生活に精一杯で、「災害に備える余裕なんてない」という声もあると思います。備えていなかったがために、さらに大きな負担を背負うことになる可能性もあります。個人の問題ではなく、社会全体で支え合う仕組みも必要かと、何かと関連付けて考えてしまいます。






























2025年5月8日木曜日

3日間の講習の1日目

 講習について

私が講習で大切にしているのは、1日目の机上講習です。

この1日目で学ぶ内容こそが、2日目・3日目の実技で「何を、なぜ、どうすれば良いのか」を理解するための土台になると考えています。
逆に、ここがしっかりしていないと、実技項目(現場)での判断や行動が形だけになりそうだからです。

私の講習では過去3年以内に受講された方には「練習参加(有料)」として1日目、2日目、3日目の机上、実技講習に参加していただける仕組みを設けています。
また、他(インストラクター)の講習に受講された方も受け入れていますが、他で受講された方には、できる限り1日目からの参加をお願いしたいと思います。それは、私が行う1日目の講義が、単なる“座学”ではなく、実技にすべてをつなぐ“考え方の核”だと考えています。

2日目・3日目だけ参加したいという声が多く、正直、「1日目がまだまだ退屈に思われているのでは…」と反省し、どうすればもっと伝わるか、もっと面白く、深く学べるかを常に考えています。※3日間休みが取れない、参加費用の問題もあるのでしょうが・・・

私自身、船舶の免許の教員やアウトドアスポーツ、レスキュー3インストラクターとして、また以前の職場では後輩を育てる立場として、25年以上“人に伝える”仕事に関わってきました。それでもなお、「伝えることの難しさ」や「理解しているだろうと、伝え方を省略したことで伝わっていなかった」という気づきは尽きません。

だから私は、毎年講習の内容や進め方をアップデートすることを欠かしてはいないつもりです。満足して頂けたかは参加された方のジャッジになりますが、満足して頂いたとしてもより良い講習にするためのアップデートは今の仕事を辞めるまでは続くのだと思います。


下記の画像の様などこからもリンクされる講習内容を心がけています。

 


令和7年度  レスキュー3リバーレスキュー(SRT1)講習予定

岡山県 旭川 7月1日(火)~3日(木)及び9月9日(火)~11日(木)

奈良県 吉野川 6月24日(火)~26日(木)及び9月30日(火)~10月2日(木)予定

大分県 大野川7月15日(火)~17日(木)及び9月24日(水)~9月26日(金)

2025年4月29日火曜日

近年の豪雨災害

 ”近年の豪雨災害”で検索すると

  • 過去に例を見ないほどの記録的な豪雨が頻繁に発生
  • 被害の規模も拡大
  • 短時間で強い雨が降る局地的な豪雨が増加
  • 予想外の場所で災害が発生するリスク
  • 平均気温の上昇や大雨の頻度増加など、気候変動の影響が各地
ここから何を予測するか、どう備えるか。

お待ちしております。講習への参加。

令和7年度

  レスキュー3リバーレスキュー(SRT1)講習予定

岡山県 旭川 7月1日(火)~3日(木)及び9月9日(火)~11日(木)

奈良県 吉野川 6月24日(火)~26日(木)及び9月30日(火)~10月2日(木)予定

大分県 大野川7月15日(火)~17日(木)及び9月24日(水)~9月26日(金)



2025年4月7日月曜日

トランプ関税

このたび、関税の引き上げに伴い、国際物流企業(配送業者)、及びメーカーより異例の連絡が入りました。それに伴い、今後一部商品について価格が上がる可能性があります。できる限り価格維持に努めてまいりますが、状況により予告なく価格を変更させていただく場合がございます。ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。


さて、日本国民のうち、どれだけの方が今後の未来について意識されているのかと。私の考え過ぎなのかなぁ。

このブログでも何度か触れていますが、すでに私たちの生活には、異常気象による食品価格の上昇といった影響が現れています。今年もどこかの地域で大雨による水害が起きるのではないか――そんな不安を日々感じます。水害は発生した後の復旧にも長い時間がかかりますし、被害を受けた方々の生活再建も簡単なものではありません。

日本国内の多くを占めるのは中小企業です。大企業の中には業績が伸び、賃金アップといった明るい話題もありましたが、ニュースなどで今後「世界的な不況の可能性」について目にすると不安な気持ちが大きくなっています。



令和7年度 講習予定

 令和7年度

  レスキュー3リバーレスキュー(SRT1)講習予定

岡山県 旭川 7月1日(火)~11日(木)及び9月9日(火)~11日(木)

奈良県 吉野川 6月24日(火)~26日(木)旬及び9月下旬予定

大分県 大野川7月15日(火)~17日(木)及び9月24日(水)~9月26日(金

広島県 江の川6月中旬予定

 レスキュー3ロープレスキュー講習

広島県三次市 11月12日(水)~14日(金)

秋田県北秋田郡 10月21日(火)~23日(木)

広島県三次市 11月12日(水)~14日(金)

宮崎県延岡市 11月中旬~下旬予定

大阪府貝塚市 12月予定、令和8年2月予定

※レスキュー3TRR-Tの名称が変わりましたRRO(ロープレスキューオペレーター)コースとなり内容は、ほとんど変わりありません。

公務等でご参加のご予定がございましたら、仮予約の対応も承ります。どうぞ、お問い合わせまたはお電話、FAXにてご遠慮なくご連絡ください。講習に関するご依頼につきましても、どうぞご遠慮なくご相談・お問い合わせ下さい。

※ご依頼や諸事情により、上記日程は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。


2025年2月17日月曜日

学ぶことも難しい。教える事も難しい。

普段は偉そうにも人前で話すことが殆どとなります。先月より、次のチャレンジとして知識を高めています。YouTubeや色々なサイトがあるので、色々な情報はネットがつながる環境であれば無料で多くの事を学ぶことが出来ます。が、

1人で分からない事を、あれこれ検索して調べる時間より、詳しく人に教えてもらう事の方が断然に早い。ただし、費用は掛かる。

時間を優先するべきが、お金を払うべきか。

私の講習に参加される方も、同じ思いでいるのであればと思うと、某家具屋ではありませんが、「お値段以上!!」の物をしっかりと提供し、お金を払って正解だった!!と思える講習内容にしなければと気が引き締まります。


学ぶことも難しいなぁと感じる今日この頃、そして、その次には教える事の難しさが必ずやってくると思うと、私はいつまでこんな事を続けるのだ、と思いながら、日々過ごしています。

2025年1月8日水曜日

2025年も宜しくお願いします。

 2025年も宜しくお願いします。

日本海側では大雪、今後は平地でも雪が・・・。活動時は充分にご注意ください。

大雪の原因の一つに海面水温が高いとのこと、やはり気候変動でしょうか。梅雨の時期から秋にかけては大雨、冬はドカ雪。私自身はあまり影響が無い地域に住んでいますが、これまでお世話になった方が全国にいらっしゃいますし、気にはなります。影響が少ない地域と言え、恐怖を感じています。

2025年、今年もレスキュー講習活動と、船舶・水上バイクの教員活動は変わりなく、これらの講習については、例年変わらず少しづつでも知識や技術は高めたいと思いますので、変わりなく行っていきます。プラス、また1つ資格を取れるように、ほんと最近ですが勉強を開始しました。これが仕事となるか、知識を高めただけになるか分かりませんが、出来れば幅広く提供出来ればと思っています。

仕事として活動出来るレベルに達するか分かりません。達したとしてもかなりの時間が必要になるだろうし無理じゃないかと思っているのですが、これまでのレスキュー講習も、船舶の教員活動も、「自分に出来る訳がない!」と思っていた事が、辛うじてそれで生活が出来ていますので、無理せず前に進めてみようと思います。

商号の 「ポシビリティ」の意味は可能性です。

わずかに可能性があれば、進んで行きたい!0の可能性を努力して出来る可能性にすると言う思いで付けた名前です。どこまで進めることが出来るか分かりませんが、頑張ってみようと思います。少し前からテレビに興味がばったり無くなり年末年始も殆どテレビを見ていません。これまでのテレビの時間を勉強の時間に当てているだけです・・。

2024年12月17日火曜日

ロープ径

 伸び率の低いロープが日本各地に広がり始めたのは20数年前頃からでしょうか。

2人荷重には、「G(一般的)ユース 12.5mm 径」と広がり始め、また、どこかしらか、アメリカ式やヨーロッパ式と世間では言われ始めていたように思います。

メインロープとビレイロープのシステムから、時は過ぎ、最近ではツー(two)テンション、ツイン(twin)テンションと言うシステムに移行しつつあるようですが、錯綜しているではないでしょうか。国外でも著名な方が、それぞれ見解を出しており錯綜しているようです。

これまで、3mのロープに200㎏の重りを落下させての落下テストも2本のロープに荷重がかかるシステムを用いるのであれば、この落下テストも変化してくるのではと思います。

また、ロープ径もこれまで1本のロープに預ける荷重、それが崩壊した時にバックアップとなるもう1本にかかる衝撃荷重に対応出来る強度が必要とされていました。が、2本のロープに荷重が常にかかるシステムでは、それだけの強度が必要となるのか。今後、変化するかもしれません。

上記2本のロープに荷重が分散されるシステム、ナイロンやポリエステルより強度や熱に強い素材等が使用されることによりロープ径は11㎜よりも、さらに細いロープの使用が増えてくるかもです。

山岳地帯や斜面での救助では、垂直な壁面に比べると衝撃荷重はかかりにくいとなると、軽量化されたロープ径の細い物が使用される傾向に進むかも。

動きの変化がこれまで以上に速い時代に突入していると思います。12.5mmの資機材で揃えていた組織では、「オォーマイゴッド!!」と叫ばれている組織もあるのでは。12.5mmのロープじゃいけない訳ではありませんので。

2024年のレスキュー講習は全て完了しています。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

2025年は大阪府貝塚市で1月22日(水)~24日(金)に3日間の講習が急遽確定しました。

2025年も宜しくお願い致します。


ポシビリティ合同会社

財田 

メールアドレス:mail@possibility-r.com

ホームページ:www.possibility-r.com


2024年11月1日金曜日

令和6年度のリバーレスキュー講習を終了しました。

 令和6年度のリバーレスキュー講習を先日、終了しました。

多くの方にご参加頂き感謝しています。

過去10~15年の水位計より平均してベストな日程で予定を組みましたが、天候に恵まれず中止または予想より水位が少なかったり、予想を見事に外すことが多々ありました。

たまたま運が悪く天候に恵まれなかったのか、または過去の天候の実績が当てにならず気候変動が進んでいるのでしょうか。両方かも。

中止から延期日程でも調整し参加して頂いた方が殆どで本当に感謝しています。

自然災害(死亡者数)では風水害が突出して多いと思うのですが、多くの組織は川での訓練は年に1~数回、また水が濁る、水位が増えると訓練が中止になると聞いたりもします。せっかく予定を立てた訓練日を中止することなく、知識や技術を高めて限界幅を広げて行きましょう。来年度も今年度と同じように予定を計画したいと思います。参加のご検討を頂ければと思います。


講習の依頼については、翌月の依頼の場合は、各10日までに連絡をお願いします。

例 :12月の講習依頼の場合は、11月10日までに希望日程の連絡をお願いします。

令和7年度は現場での活動日数が増える見込みです。お早めにお願いします。


さて、11月からはロープレスキュー講習活動に。現在はあまり予定を計画はしていませんが、基本的なことの理解を組み合わせ応用までの内容の講習を準備したいと思います。

私の講習のモットーは分かり易く、丁寧にです。


2024年9月23日月曜日

是非、講習に参加して下さい!!!

停滞前線による大雨。今年も大雨の被害が各地で発生。昔から雨量の多い、九州や四国でなく、東北地方、21日には能登半島、また異常なゲリラ豪雨も各地で発生。

気候変動の恐ろしいところ。もう水害は日本のどこで発生しても不思議ではない。

梅雨の時期、秋頃に、前線が停滞する、大気が不安定、台風が発生と天気予報で情報が流れるごとに怯えてしまいそう。

これまで15年以上(川の活動は30年近くになります)、リバーレスキュー講習の活動を行ってきています。講習の参加者の約9割が消防士。洪水被害はエリアが大きく消防職員だけでの活動では人手不足。当然、警察や自衛隊の方も活動されるのですが、今年は現場に向かった警察官2名が被害に会われた早速、ライフジャケットの配備など検討されているようですが、資機材の使用は知識が必要。

今回の能登半島での水害のニュースでも、冠水した道を渡らせるために救助にあたられていた組織が下記の様にロープを張り流れのある中を、渡らせているシーンが流れていました。

深さは膝程の深さで流れはやや速く、歩くにはやや足が持って行かれそうな流速はあったと思います。ロープを頼りに移動しているのですが、要救助者を上流側にして、救助者(黒色、人のテンプレート)は下流側から覆うようサポートし歩かれていました。下流に要救助者を流したくない気持ちは分かります。もし要救助者がバランスを崩し、ロープを離せば、ロープに捕まったままで転んだら、きっと体を起こす事に苦労されていたことだと思います。また、その水圧に耐え切れずに救助者の方もバランスを崩し、ともに流される可能性があります。救助できればどの様な形でも良いのかも知れませんが、私たちの考え方からすると水圧を受けるのは救助者で、水圧のかかりにくい要救助者が下流側となります。

これまで消防職員は積極的に川の講習に参加頂いています。最近は、一部の警察機動隊の方も川の講習に参加してくれていますが、第一線で活動されるその他の機動隊や自衛隊の方も是非、予算を組みを検討して講習に参加して下さい。

これまでは参加にご検討下さい、学びたい方だけどうぞお越しください。と積極的な営業は行っていませんでしたが、これは私からの営業です、お願いです。年齢的にも、この講習を後10年も行う事は出来ないと思っています。それまでに多くの方に、参加し経験して頂きたい。一組織や仲間内だけの参加の講習依頼も行っています。

無知な状態で活動されることは避けた方が良い!!

是非、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

  • ポシビリティ合同会社
  • 財田 拓弥(さいた たくや)
  • TEL: 090-6202-4689
  • FAX: 072-943-0219
  • メールアドレス:mail@possibility-r.com
  • ホームページ:www.possibility-r.com

レスキューインストラクター
・ロープレスキュー
・リバーレスキュー
講習依頼を受けて伺ったことのある地域
青森県、秋田県、岩手県、福島県、新潟県、神奈川県、愛知県、滋賀県、和歌山県、奈良県、兵庫県、大阪府、奈良県、岡山県、島根県、山口県、広島県、愛媛県、徳島県、高知県、福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県等。
消防学校や救命士の専門学校、大学からの依頼もあります。

船舶教員
小型船舶学科(1.2級)実技教員
特殊小型船舶学科、実技教員

ラフティングガイド経歴
国内:群馬県水上、四国吉野川、岐阜県長良川、その他
海外:ニュージーランド(グレード4・5資格)、オーストラリア

ダイビング歴 
PADIダイブマスター資格





2024年9月15日日曜日

リバーレスキュー講習

 ブログはさぼり気味ですが、2024年度も講習は開催しています。講習依頼も複数回頂きました。大雨や台風とタイミング悪く重なり、延期日程が2回ほどありましたが、調整頂き参加にご協力を頂いています。


2024年川の講習は残り3回となりました。

10月2日~4日 大分県大野川

10月8日~10日 奈良県吉野川

10月22日~24日 岡山県旭川

上記日程は開催は確定しています。残席はありますのでご参加のご検討をお願いします。



2024年8月26日月曜日

地球沸騰化

 川に関わり、間もなく30年。6,7年前からは海上での仕事も行っていますので天気はいつも気になります。

最近の大雨や水害では、「何十年に1度の・・」なんて言葉はニュースや情報番組で聞かなくなったように思います。最近では、「観測史上初の・・・」の言葉が多いように思いますね。

2018年に大阪でも大きな被害があった台風21号。生まれて50年以上が経過しますが、あんな台風は初めてでした。今回の台風10号も直撃すれば2018年と同じようなとも言われていました。昨年は台風7号の被害も。頻度が増えてきている。

これまで、増水した川を何度も見てきているし、また流され、泳がされ、川の流れには世間一般より間違いなく限界値も高いはずですが、年を取り心配性になっているのか、ほんまに台風が怖いんですけど。

台風じゃなく、この気候の変化に恐怖を感じています。近い将来、これまで以上のとんでもないことが起こるんじゃないかと。気のせいであってほしい。

台風10号、皆様気を付けて下さい。