2021年2月22日月曜日

ドライスーツ(水面用)販売予定

 低い水温、河川氾濫都市型災害では確実に必要な装備と理解していながらこれまで、ドライスーツ(サーフェイス(水面用)の販売には抵抗がありました。

手首、首のラテックスゴムの劣化や着脱時の破損を懸念していました。手首、首をネオプレーン(ウェットスーツ生地)素材であればその心配がありません。着心地も締め付け感がラテックスゴム程に苦しくなく、快適です。足首から下はラテックスソックスですが着脱時に指(爪)で引っ掛けるなどの心配は少ないと思われます。

 また水の浸入が無い商品に浸入する可能性として生地の心配もありました。この商品は生地も頑丈で担当者曰く10年以上保管していても。と話してくれていました。商品が届き確認しましたが、確かに、これはかなりしっかりとした、悪条件でもかなり耐久性が高そうな生地です。

 「これは良い!」と頷けます。

 有難いのはドライスーツを入れるバックが付属され、着脱時はバックを広げてシート代わりにすることでラテックスソックスにも傷が付きにくくなります。他に付属品として使用後のクリームや耐久性を高めるジッパーに付けるケア用品が付属しています。

 数年前よりノーザンダイバー社の商品を取り扱い、現在販売しているプロセーフブーツ、PFDサバイバープロも同じメーカーになります。担当者よりアドバイスを頂き現在に至ります。潜水用のドライスーツ等、ダイビング商品の取り扱いとドライスーツを自社工場で生産しているだけに安心出来る商品です。

 名入れ、その他のオプションでポケットや、ソックスをシューズに変更するなど対応してもらえます。

来月、まだ冷たい川の水で確認してみたいと思います。












2021年2月12日金曜日

2021年 レスキュー3 スィフトウォーターレスキュー講習

 2021年 レスキュー3スィフトウォーターレスキュー講習日程を更新しました。

講習項目にボートの特徴について紹介する項目があります。実技では手漕ぎタイプのラフトボート等の使用になりますが船舶、水上バイクの教員として活動していますので動力についてもメリットとデメリットについても紹介させて頂きます。


レスキュー3スィフトウォーターレスキュー講習日程



組織や複数で申込の場合は講習日程以外でも調整出来ますのでご遠慮なくお問い合わせ下さい。※会場により最低人数を設けています。


2021年1月19日火曜日

2021年 最初の講習

2021年も宜しくお願いします。
コロナウィルス収束を願いつつ、皆様引き続きご自愛下さい。

気温の低いこの時期に遠方より講習依頼を頂き開催しました。
一部でしたが雪上での講習は久しぶりでした。今回は一部でしたので、大きな影響は有りませんでしたが、雪上では足の踏ん張りが利きません、足元も考えものですね。


1年と少し前から始めた自宅でのヨガは継続しているおかげで柔軟性は出てきました。ただ、数十年ほったらかしの身体は芯まで柔らかくなってはいませんが、今年はプラスして自宅で筋トレ(自重ですが)も進める事が出来ればと思っています。

20年以上の経験で培ったものを1人でも多くの方へ知識と技術を伝えるため長くこの業務に就けるように体作りと、そして更なる知識、技術アップに今年も励みます。

2021年も宜しくお願いします。



2020年12月18日金曜日

Purcell Prusik(パーセルプルジック)

 パーセルを作成すると寄れ(キンク)が出来る。


上記画像の様に端末に結びを入れて作成するものであれば、端末を先に結ばずにパーセル巻き?を先に行い、その際に寄れを取り、その後に端末を結びます。





2020年12月11日金曜日

VTプルージック

 11mm径ロープでビレイを取られている組織(チーム)にお勧めです。

2020年急激に注目されだしたツーテンションロープシステムですが、このシステムは2人以上の荷重をエッジ移行する際に有効的なシステムではありますが、対1人のエッジ移行では下降器によってはコントロールが難しいケースがあります。

荷重が軽いエッジ移行の降下では従来の100%メイン、0%ビレイの方が行いやすいかと思います。

壁面の講習項目に1人荷重の場合は8mmVTプルージックを使用するケースを増やしています。一度お試し頂ければと思います。2020年のヒット商品です。下記画像クリックで商品ページに移行します。

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2020年12月10日木曜日

2020年のレスキュー講習終了・・・

 2020年も残り僅かです、おそらく今年のレスキュー講習は終了かと思われます。

コロナウィルスの感染防止で多少の影響はありましたが、6月以降は影響を受けずに開催出来、多くの方に参加して頂きました。今年も北は秋田県、福島県、南は熊本県からの講習依頼を頂き、また人口100万人都市の組織からも依頼があり、その都市においてはこれまでのロープレスキューから変化が生まれそうです。大学の特別教育ではコロナウィスル感染の防止より河川での活動出来ず校内のプールを利用して河川実習を行ったのは初めてでした。

2020年の講習は基本的な事について大きな違いはありませんが、ロープレスキューではツーテンションシステム技術やVTプルージック、クラッチの使用等を組み入れ、リバーレスキューでは空気注入型スレッドの使用と動力船について知識を高められてきたので、これらの説明を追加してきました。2021年もより新しい情報提供が出来るように努力に努めます。

2021年もすでに数件の講習依頼を有難く頂いています。この冬には昨年出来なかった目標の到達と商品販売の幅を増やしていく予定です。2021年も宜しくお願いします。