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2022年4月12日火曜日

倍力システム

 15年ほど前に2つのダブル滑車を使用したコンパクトな4,5倍力のシステムを見たときは、「何て便利な物があるものだ!!」と感動した。その後、滑車の上部に捻りに対応したスイベルが加えられた。

船は何千年前からも使用され、帆を上げる為にロープを引き、船を岸壁に付けるためにロープを結ぶ等、古い歴史があります。15年ほど前の感動も、船の世界では何百年、何千年前からも使用されてます。

最近ではロープを巻き取るにもコンパクトな動力が使われていますが、これも船を見ると、船首部分に錨を上げるために同じようなコンパクトな動力が使われています。
便利だと思われたスイベルプーリーも、プーリー付きカラビナも、類似した商品が多数あり、何かヒントになるような物がないかと、たまぁ~にカタログなど見ることがあります。

2019年2月24日日曜日

テクニカルロープレスキュー講習 ピックオフレスキュー

テクニカルロープレスキュー講習を行いました。
今回は少人数の参加でしたので宙づり救助をチームレスキューでなくラペルピックオフレスキューに変更して行いました。


2019年2月4日月曜日

2019年 レスキュー3 テクニカルロープレスキュー講習

2019年 レスキュー3
●テクニカルロープレスキュー(講習料金 48,000円(税込み)※保険・登録料含む)
10月1日以降消費税が引き上げられた場合はTRR-T 講習料金 49,000円に変更されます。

大阪府
TRR-T 10月29日(火)~31日(木)
広島県
TRR-T 11月27日(水)~31日(金)

下記予定
大分県
TRR-T 11月6日(水)~8日(金)(予定)
※施設予約完了後確定 6ヵ月前からの予約受付のため5月初旬に確定予定

上記日程以外でも講習日程を調整することが可能です。何名かの受講希望者がいらっしゃる場合はご遠慮なく連絡を頂ければと思います。

■出張講習
地域で講習参加者が最低開催人数(地域や資器材の準備により異なります)及び、講習会場(机上講習・実技講習)の手配が可能であれば当社よりインストラクターが伺います。定期的に行っている会場においては当社で手配させて頂きます。

●出張講習の流れ(準備して頂くこと)
1、いくつかの希望日の連絡頂き日程調整を行います。
2、講習会場の確認として講習会場の所在地、写真をメールにて送信して頂き確認させて頂きます。
3、机上講習会場は教室、机、椅子、ホワイトボード(黒板)、電源(コンセント)があれば結構です。
4、ロープなどの講習資器材についても準備させて頂きます。
5、インストラクター及び資器材を宿泊先から現場への送迎をお願いすることがあります。
※プロジェクターは出来れば準備をお願いしたいですが不可の場合はこちらで準備します。
※教室などの準備が困難な場合においてもご相談下さい。
これまで青森県、秋田県、鹿児島県等でも開催しています。遠方でもご遠慮なくお問い合わせ下さい。


青森県での講習の様子 秋田県の講習の様子
青森県でのロープレスキュー講習    秋田県でのロープレスキュー講習
鹿児島県での講習の様子 鹿児島県フレーム講習の様子
鹿児島県でのロープレスキュー講習   鹿児島県でのフレーム講習
問合せ
担当:財田(さいた)
TEL:090-6202-4689
FAX:072-943-0219
メール:mail@possibility-r.com




2018年10月4日木曜日

レスキュー3 テクニカルロープレスキュー講習 宮崎県延岡市


レスキュー3 テクニカルロープレスキュー講習 宮崎県延岡市

■講習会場:1日目リバーパル五ヶ瀬川 2,3日目 城小学校(旧校舎)
■集合場所:1日目リバーパル五ヶ瀬川 2,3日目 城小学校(旧校舎)
■集合日時: 午前9:00
■最少開催人数:(開催決定)
■講習料金:47,000円 保険料金1,000円(公費の方、任意加入)

■申込み方法
FAXでの申込みは下記、概要申込用紙をダウンロードの上、FAX送信お願いします。
テクニカルロープレスキュー講習概要・申込用紙 ←ダウンロード
FAX番号 072-943-0219
申込書確認後、当社よりメールにて返信させて頂きます。
※メールフィルター設定にご注ください。返信メールが受信されない事があります。

■問い合わせ
ポシビリティ合同会社
mail@possibility-r.com
TEL 090-6202-4689 財田(さいた)
FAX&TEL 072-943-0219


■宿泊について
無料宿泊施設あり。下記にお問い合わせください。
TEL 09062024689 財田(さいた)
メール mail@possibility-r.com
※ビジネスホテル等の有料宿泊施設ついては各自手配をお願いします。

■ハーネスのレンタル
有料になりますがレンタル品を用意しています。
数に限りがありますのでレンタル希望の方は事前に連絡をお願いします。
講習期間中 フルボディハーネス 1,000円

■会場 リバーパル五ヶ瀬川 〒882-0023 宮崎県延岡市牧町河口付近埋立地内


■会場 城小学校(旧校舎) 〒882-0023 宮崎県延岡市牧町河口付近埋立地内



2018年3月4日日曜日

大阪府 レスキュー3 テクニカルロープレスキュー講習

2月28日~3月2日までロープレスキュー講習を行いました。

想定訓練では、ロープは形のない物なので、イメージする様なシステムを構築出来ない難しさ悩まされる場面も。



2018年2月5日月曜日

鹿児島県 レスキュー3 TRRT講習

今年最初の講習は依頼を受けて1月下旬より2月初旬まで2回に分けてレスキュー3 ロープレスキュー講習を行いました。

資機材の特徴を理解し、注意事項と少ない資機材でその特徴を最大限活かし救助の限界幅を広げます。
弊社での講習参加者の多くは脳を使って疲れると言われます、その場の状況で考えて活動する事に重点をおいてます。
資機材を使えば救助の限界幅は簡単に広がります。限られた基本的な資機材の潜在能力を知ることで救助の幅を広げ、限界値を高めます。
基本的な資機材の特徴をしっかり学ぶことで、進化した資機材をより効率的に使用する事が出来るはずです。



2017年11月21日火曜日

講習依頼

今年は7月より11月の現在までに掛けて講習依頼を昨年に比べ多く受け感謝です。

滋賀県、新潟県、大阪府、宮崎県、青森県、岡山県、今年度中には大阪、鹿児島県を控えています。
感謝です。

下記は、講習の様子です。


日本全国どこにでも出張講習対応させて頂きます。
ご遠慮なくお問い合わせだ下さい。


ポシビリティ合同会社
財田 拓弥(さいた たくや)
〒577-0826
大阪府東大阪市大蓮北3-3-21
携帯電話: 090-6202-4689
FAX&TEL: 072-943-0219
メールアドレス:mail@possibility-r.com

2016年12月6日火曜日

某駐屯地から講習参加

先日は某駐屯地の自衛隊の方々が講習に参加されました。
消防や機動隊の方達との技術の差を埋め現場でしっかり活動が出来るようにと休みの日を合わせて参加されました。



2016年11月22日火曜日

ロープレスキュー講習

11月中旬 ロープレスキュー講習


3日間のち1日目の夕方から2日目の朝までは雨が降りました。それ以降は快晴に恵まれたのですが、有難く屋根のあるの場所で活動がさせて頂いたので、今後はここでの雨の心配は少し和らぎました。施設内での活動で移動時間も殆どない事に恵まれています。

愛媛県 大洲市 レスキュー3 TRR講習の様子


ご希望であれば少人数でも開催させて頂きます。ご遠慮なく下記まで問い合わせください。

ポシビリティ合同会社
財田拓弥(さいたたくや)
TEL 090-6202-4689
メール mail@possibility-r.com

2016年7月5日火曜日

動力付きの水辺での活動

気付けば2ヵ月も更新をしていませんでした。

ロープレスキュー、リバーレスキュー講習はこれまで通りに行っていました。
今週も来週も出張講習の依頼で活動してきます。
9月以降も開催が決定している講習も有りますのでご検討されている方はお問い合わせください。



さて、上記写真は趣味で終わらせるつもりはなく、現在、動力付きの船を基本的な事から学んでいます。
レスキューの分野に行くまでには、まだ少し時間が掛かりますがまずは、これまでの講習経験を生かして資格取得をサポートする側に進んで行ければと思っています。
最終的には動力を使ったレスキュー分野までを目標にしています。
レスキュー講習等の仕事の合い間に勉強しております。教える事は改めて難しいと言うより、知識と技術の習得が大変ですね。
状況や環境が違えば考え方など何から何まで違いが有り、偉そうにも普段お伝えしている事が出来ない自分がいます。

動力の付いた船は、操船技術だけでは危険の回避が行えない。
船舶免許資格取得は時間も掛からず、さほど難しいとは思いません(個人差はあります)が、それだけに考え方があまくなりがちかと思います。
事故を減らす意識を高めて行く事を伝えて行ければ良いなと思いますが、さて、その立場になる事が出来るのか、趣味で終わってしまうのか。
来年の春までに間に合えば良いのですが・・そんなに簡単ではないですね。

2016年5月1日日曜日

ロープレスキュートレーニング in 台湾

先日、誘いを受けて台湾の消防組織の方達とロープレスキューの訓練に参加してきました。

まぁ~、とにかく熱い歓迎で恐縮でした。
暖かい気候だけでなく、温かい人達に自分には真似できない心のぬくもりを感じました。
実施した訓練にも反省する点は多だ有りますが、謙虚な彼らの姿勢にも反省する事ばかりですね。





普段から街中でトレーニングをされているんだと思われます。
これだけの事を街中で行っても市民のギャラリーは殆どいません。

2016年3月24日木曜日

少人数から講習開催

今年度も間もなく終了します。
人事異動等の準備で忙しい日々を過ごされている事だと思います。

さて、2月、3月の寒い時期に山口県、香川県、愛知県、和歌山県等の遠方より各講習に参加してくれました。
講習日は空いた日程を調整の上で行い、少人数制で講習項目も参加者希望項目を中心に1日または2日間等講習時間も相談の上で開催しています。
遠方の方には私自身が移動して講習を行っています。参加しやすい講習体系に人気があります。
是非、仲間をお誘いしてご参加頂ければと思います。

ファーストステージ 
基本的な知識と技術の習得から、まずはロープレスキューに興味を持って頂くことからの始まりです。興味を持てば自ら学ぶ意識が高まります。

ロープワークA/B
基本的な知識や技術を習得された方の次のステップです。下降器の取扱い、倍力システム、ビレイ操作が出来る方が対象になります。

2016年1月25日月曜日

物理学

先日、古本屋にて、
別の目的で古本屋に入ったのですが、たまたま、目に入ったのが物理学の本でした。
ロープレスキューにもこの分野について理解しておく事でより分かり易く説明出来るのではと思い購入しました。

この本の最初に、体系的に理解する事が重要と。
断片的に詰め込んでも、ただの丸覚えだと。
これは、自分の行っているロープ救助の講習や、急流救助の講習においても共感できます。

また、どこまで理解して置く必要があるか分かりませんが、
この本には力の運動からエネルギー(運動・位置・熱)、原子、放射線までこれらの繋がりが説明されています。

ロープ救助、火災救助また、今では原子炉においても問題視されています。
読めば何か発見が出来るのでは思います。



2016年 レスキュー3 TRR講習/SRT講習





2015年12月25日金曜日

ハイラインシステム 目安



2枚がセットになった三角定規を覚えていますか。
一枚は両角度が45度の二等辺三角形、二枚目は角度が30度、60度、90度の直角三角形
二枚目の小さい角度(☆黄色)を30度とした時の各辺の比率はA:B:C=1:√3(1.732):2と言う数字を覚えていますか。
下記はこれを対象にした時の図です。

B×2が川幅とします。黒星部分の角度は120です。

上記の比率より×10mとした時
川幅が34.64m(1.732×10m×2)として、両サイドに掛かる負荷を対象荷重分までとした時、エッジ付近に2mの高所支点を作成出来ても最低8mの高低差が必要になります。
両サイドへの負荷を荷重分に設定するとなればロープを張る距離の約3.5分の1の高低差が必要になります。
ちなみにロープの長さは高所支点から高所支点まで40m(C×10m×2)、それと作業スペース、倍力システムを作成した時にはその分の長さが必要になります。

☆黄色の角度を15度とした時、高低差は半分の5m、★黒星の角度は150度、ただし両サイドへの負荷は対象荷重の2倍になります。
この時の川幅と高低差の比率は約7分の1です。

7分の1を基準として8分の1、9分の1と高低差が小さくなれば両サイドの負荷が大きく
6分の1、5分の1と高低差が大きくなれば両サイドへの負荷は小さくなります。